CULTURE Bros. Vol.5

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【表紙・巻頭特集】「今、柏木由紀がいるということ」いわずと知れたトップアイドルのひとりであると同時にソロアーティストとしても注目されている柏木由紀の“今“を切り取った総力特集。約2カ月にわたりエネルギッシュで多忙な日々を密着取材。ステージやジャケット撮影、広告撮影、劇場公演、ラジオ収録などをレポート。そして、目まぐるしい毎日の中で、ひとりの表現者として、今、考えていること、そして未来のことなどを中心にロングインタビューを決行。永久保存版の全64ページ!【第二特集】「東海テレビドキュメンタリーの現在」「テレビは自主規制によってつまらなくなった」という言説を横目に、ここ数年、『死刑弁護人』『ヤクザと憲法』などテレビと映画の垣根を軽々と越えてエッジーな作品を放ち続けている東海テレビドキュメンタリー。そこで長年、そのシリーズを支えている東海テレビプロデューサー・阿武野勝彦を直撃。また、松江哲明による特別寄稿も必読。【その他】注目の日本映画『アズミ・ハルコは行方不明』を監督した松居大悟、ジュール・ヴェルヌの古典を現代にアップデートした漫画『地底旅行』の倉薗紀彦、シーンの中でもひときわ異彩を放つラッパー・Jinmenusagi、注目の写真家・山谷佑介、さらに話題騒然のイベント「渋谷らくご」キュレーターのサンキュータツオが登場。連載「これから生まれる古典の話」では新作落語の実力派・瀧川鯉八に迫る。また今号より磯部涼の連載「音楽がなる場所」がスタート。さらにコラムや時評など盛りだくさんの内容でついに「CULTUREBros.」vol.5が完成!